145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

分別回収等江陽小中野地区実証実験、第5款労働費では、キャリア教育推進事業委託料地元企業魅力発見体験事業委託料勤労青少年ホーム運営、第6款農林水産業費では、八戸平原総合開発事業の検証と今後の見通し、スマート農業取組等水産業振興水産アカデミーにおける養殖部会魚菜市場費印刷製本費水産アカデミー取組活用、第7款商工費では、中心市街地商業等活性化事業補助金及び三日町・十三日町街区イベント開催

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

まず、戦略1、新型コロナウイルス感染症対策コロナ禍前の日常回復においては、ワクチン接種検査体制の継続に必要な予算を確保したほか、コロナ禍前の日常を取り戻すプロジェクトとして、新たに高齢者等バス特別乗車証無償化事業費、三日町・十三日町街区イベント開催支援事業費を計上いたしました。  

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

これらの課題に対応するため、1点目として、第4期八戸中心市街地活性化基本計画の策定や、居心地がよく歩きたくなる都市空間の形成に向けた検討を進めるとともに、デジタル技術を活用した情報発信駐車場利便性向上策に取り組むほか、民間主導まちづくりイベント開催を支援し、中心市街地にぎわい創出に取り組んでまいります。  

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

さらに、ホコテンなどのイベント開催時に、パーク&ウオークの社会実験として、YSアリーナ駐車場やまつりんぐ広場、旧柏崎小学校跡地臨時駐車場イベントの起点に見立て、健康はちのへ21ポイントアプリも活用して、中心市街地エリアの各街区や各施設を回遊するまち歩き健康ウオーキングなどの歩きたくなるイベント実施を提案したいと思います。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 総務協議会-11月21日-01号

全体といたしましては、新型コロナウイルス感染症影響が残る中にあり、また、大型商業施設の閉店の影響も重なり、令和5年度の目標指標値7万5600人は下回っておりますが、イベント開催による来街と回遊が見られたことは、これまでの取組の一定の成果であると考えてございます。  参考までに、地点ごとの数値を資料に掲載してございますので、後ほど御覧いただければと存じます。  

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

第8款土木費では、都市計画総務費において、都市計画道路3・5・1号沼館三日町線供用開始に合わせ実施する一般市民向け道路開放イベント開催経費の一部を助成するための補助金を計上するものであります。  第10款教育費では、図書館費において、館内空調設備暖房設備等遠隔監視や制御を行う中央監視装置修繕料を計上するものであります。  

八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 総務常任委員会−09月21日-01号

4項1目都市計画総務費の18節負担金補助及び交付金の20万円の増額でございますが、令和4年12月に一部供用開始を予定している都市計画道路3・5・1号沼館三日町線について、供用開始に合わせ、本八戸通り地区まちづくり協議会が主催で実施する一般市民向け道路開放イベント開催経費の一部を助成するため補助金を計上するものでございます。  以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。

八戸市議会 2022-03-17 令和 4年 3月 経済常任委員会−03月17日-01号

コロナウイルス感染防止対策などに対する助成事業実施するため、新たに宿泊施設受入体制強化支援業務等委託料を計上するほか、18節負担金補助及び交付金において、市公共施設休館措置に伴う蕪島物産販売施設及び種差海岸休憩所の計2施設に係るテナント事業者休業協力金250万円及び八戸えんぶり中止に伴いえんぶり組を支援するえんぶり組支援事業補助金320万円と、八戸えんぶり代替イベント開催を支援するえんぶり代替イベント開催

八戸市議会 2022-03-14 令和 4年 3月 経済協議会-03月14日-01号

2つ目事業は、えんぶり代替イベント開催事業でございます。  ①の事業目的でございますが、八戸えんぶり各種行事が2年続けて中止となったことに伴い、えんぶりを披露する機会が失われ、えんぶり組においては次代を担う子どもたちへの技術継承が困難となっておりますことから、えんぶりを披露するための場となる代替イベント開催を支援し、えんぶり技術継承を図ることを目的とするものでございます。  

八戸市議会 2021-06-10 令和 3年 6月 経済常任委員会-06月10日-01号

1項4目観光費は882万8000円の増額ですが、12節委託料は562万8000円の増額で、観光案内機能をはちの総合観光プラザからびゅうプラザ八戸跡地に移転整備するための設計費及び東日本大震災復興10年企画として、みちのく潮風トレイルにおいて、防災・減災を学ぶイベント開催経費を計上するものでございます。

十和田市議会 2021-03-15 03月15日-一般質問-03号

また、地域内の意見だけでなく、外部の成功事例や疫学、祭りイベント専門家の知識を積極的に取り入れ、地域の特性に応じた祭りイベント開催方法を検討することが望ましいと提言しております。  当市においても、今年度はほとんどのイベント中止や縮小となり、関係者はもちろん市民においても落胆を隠せない状況でありました。

青森市議会 2020-12-23 令和2年第4回定例会[ 資料 ] 2020-12-23

1 「市が青森操車場跡地東西用地に整備を計画している多目的広場について、その入り口との接続部分には右折レーンが必要と考えるが、市の考えを示せ」との質疑に対し、「市では、当該広場入り口への右折レーンを含む車の乗り入れについて、イベント開催等が想定される土日・祝日等については、南側用地への進入を関係者のみとし、一般利用者は新たに整備する東西広場臨時駐車場への誘導を想定しており、平日については、今後の

八戸市議会 2020-12-07 令和 2年12月 定例会-12月07日-02号

その後、国や県が示すイベント開催に関するガイドラインでは、段階的に利用制限が緩和されてきておりまして、現在は、収容定員5000人以下の施設におけるイベント等での収容率は、クラシック音楽や演劇などについては定員の100%以内、ロックコンサートやポップスなど大声での歓声や声援を伴うものは50%以内などとなっております。  

弘前市議会 2020-09-11 令和 2年第3回定例会(第5号 9月11日)

弘前城秋の大祭典の開催に当たりましては、観光需要の喚起を促しながら、地域経済回復目的として北東北3県からの集客を想定し計画しておりましたが、先月24日、国からイベント開催制限を9月まで維持していく方針が示されたことを受け、弘前市民をはじめ津軽圏域、さらには県内からの集客にとどめ、地域祭りとして幅広い年齢層の方に楽しんでいただくことといたしました。